激痩せ

ハナグロチョウ、激痩せしてしまいました。
あばらが浮いているのがはっきりわかります。

しかし完全に食いが戻りました。

あれから、みっつ前の餌にやや反応を示していたので、におい付けのためと栄養素の添加という意味で、AquaGeekのアミンオメガというオメガ3及びオメガ6脂肪酸などの必須脂肪酸が入った添加剤をその餌の配合に少し足して作り直して投下したところ、食べだしたのです。

動画を見る限り食いは完全復活です。
仕切りをはずしてハシナガチョウと一緒にしていましたが、そのままではハナグロの餌食い状態が判らないので再び仕切りを入れています。

そして朗報、私のブログにリンクしてくださっているAzuさんより教えて戴いた、「JDL マリンフード・ハンバーグ」、これ狂ったように食べます。
混合餌とハンバーグ、バリエーションが広がりました。

混合餌に混ぜ凍らせることもできないBioAQUA marineをどうやって摂らせるか困っていましたが、ハンバーグに少しずつ混ぜて摂らせようと思います。

ハナグロ、大きな水槽に入れ大きくしてあげたかったのですが、粒餌移行は断念しましたので、大きさはこのままですね。
でも長期飼育目指し頑張ります。

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ミスジ

過去ファイルを整理していましたら、昔飼育していましたミスジチョウチョウウオの動画が出てきましたので、アップしてみました。
これは2011年7月に撮影したものです。

この子は粒餌だけで管理できていた子で、特に痩せもなく餌に関しては問題のなかった子です。
ハナグロと同じポリプ食ですが、ハナグロはミスジと要求栄養素が異なるのでしょうか。

最終的に3年飼育しましたが、首を振り出しましたので、オキシドール浴を何回かしたのですが、効果がなく、最終的にセグロspと同じく窒息死でした。

この動画の中で生存しているのは、レインフォーズとコラリスだけです。

嗚呼....ハナグロが.....

ハナグロ、以前より餌食いはとても良いのですが、痩せが戻らないことを非常に危惧していました。

ここ最近、今巷で話題になっている小麦粉のつなぎを使用していない餌などを中心にした配合で、痩せが戻らないか探究していました。

人工餌のみに拘らず、生餌も視野に入れ配合師と化していたのです。

タンパク質の供給を増やすため人工海水を作るときに混ぜていた、ライブシーのコンビネーション2を直接、餌に配合したり、また別のタンパク源として「海苔」を配合したり......。

味覚・臭覚センサーみたいなものが、彼らにはあるのでしょうか。
配合が変わった餌は、突く前に「ん?これいつもと違うよね」というような反応をします。
そして、初めの1つ2つは完食しますが、食べたくない餌は、その後が続きません。

あれだけ配合を変えても問題なく食べていたハナグロですが、オトヒメを少なくして土佐姫を配合した餌から反応がなくなりました。
逆にハシナガチョウは、その餌が大のお気に入りに。

以前の記事で、各段階ごとの十分な餌食いを担保することで、ある餌で拒食しても、ひとつ前の餌、あるいはふたつ前の餌に戻せば何とか餌食いが戻せると書きました。
しかしハナグロは........。

ハナグロのペラペラ感は、拒食=死を危惧させます。
慌てて、次々と前の餌に戻していったのですが、投下した、どの餌を覗きにもいきません。

生餌も視野に入れていましたので、餌付け直しやむ得ないと生あさりを投入するも無視です。

痩せを戻すために色々と考えて配合を徐々に変えていきましたが、食べなくては元も子もありません。

現在、あさり、ふたつ前の餌、みっつ前の餌の3つを毎日同時に投下してますが、無反応です。
さてどうしたものか........困りました。

このまま逝ってしまうのでしょうか......。

食べてる?

餌付け水槽は、初期のアプローチの役目を終えましたので、真ん中の仕切りは、外しました。
やりあうかなと思いましたが、そうでもなく、良い意味でのライバルとなりました。
ライバル心

前にも書きましたが、ハシナガチョウはブロック餌がお気に召さないようで、結局あさりの殻に入れた餌で落ち着いていたのですが、仕切りを外したことでライバル心が生まれ、ハナグロチョウが食べる餌は、ブロック餌であれ、一緒に突くようになりました。

ただハナグロチョウは相変わらず痩せが気になります。
ブロック餌を突く様は前回の動画のように問題ないのですが、よく見ると、食べた瞬間ブファッと吐き出して、実際に飲み込んでいる量はかなり少ないようです。

粒餌に移行できれば、体に入る量が格段にアップできると思います。
しかし移行できるまで現状の餌のままだと痩せたままなので工夫が必要になりました。

また粒餌移行には、現状のブロック餌が良いのですが、崩壊が早く散らばりが多くなるという欠点があります。
このままだと体に入る量がさらに少なくなり太れないというジレンマがあります。

そこで、粒餌移行より、まず太ってもらうことを優先することにしました。

ハナグロチョウの体の、この薄さでは、ブロック餌にこだわり続けるとよくない結果になりそうな気がしました。
なので、あさりの殻つきに戻しました。突いた時の崩壊・散らばりが少なくなるからです。
(崩壊・散らばった餌は、ハシナガチョウは食べますが、ハナグロチョウは頑無視です。)

そして
①吐き出しが少なくなるように、海水を含んだとき、もう少し柔らかくなる餌をつくる。
②色々な餌で、どの餌が太れる餌になるのかを探る。

ハシナガチョウは、味が変わると拒食しやすかったのですが、ハナグロチョウは、味が変わろうがなんでも食べるようになりました。
ですから、前述のライバル心でハシナガチョウもハナグロの食べる餌を一緒になって食べる結果となり、味が変わってもハナグロチョウの食べる餌に協調するようになったのです。

現在99%人工餌は、変わらないのですが、色々な餌の配合を少しずつ変えて試しています。
金魚の餌も何種類か試しています。
良い結果になるといいのですが。

イタリア旅行10

ようやく旅行雑記完結です。
こうやって文章にすると長くなりますね、もう少し少なく纏められるかと思ってました。

翌日、大晦日、ナポリからローマへ列車で戻りました。
大晦日だったのにもかかわらず、ナポリ駅は人であふれ、列車も満員でした。

ローマ着後、マンマが夕食を作ってくれました。
その後、皆で宮廷音楽のミニコンサートに行ってきました。
宮廷
昔の宮廷だったというところでミニコンサートを催すもので、案内人が宮廷内を20~30人の観客を引き連れ、各部屋を案内し、最後の広間でミニコンサートをします。
コンサートも30分くらいの短いもので、少し時間をずらして別のグループという風に何回かに分けて開催しているようでした。
宮廷 宮廷 絵画
絵画
宮廷内の壁には、びっしりと昔の絵画がかざっていました。
この宮廷の地下の壁を剥がすとローマ帝国時代のレリーフが出てきたらしく、そちらも展示していました。
そこは写真禁止でしたので、残念ながら写真はありません。

翌日、とうとう旅の最後の日です、明日は日本への飛行機に乗らなければなりません。
義兄より、行きたいところのリクエストを聞かれましたので、サンジョバンニ大聖堂を希望しました。
サンジョバンニ大聖堂
サンジョバンニ大聖堂は、ローマにある4大聖堂のひとつに数えられ、1980年に世界遺産に登録されています。
サンジョバンニ大聖堂 サンジョバンニ大聖堂 大聖堂内
世界遺産に登録されるだけあって中は、豪華なものでした。
この日は、元旦でしたので、ミサと合唱が行われていました。
実は、私の目的は、ここではなく、この大聖堂の裏のサンジョバンニ広場です。
サンジョバンニ広場
そうです、ここには、オベリスクがあります。
サンジョバンニ広場のオベリスク オベリスク オベリスク
見事なヒエログラフが彫られています。
紀元前15世紀(トトメス3世)~紀元前14世紀(トトメス4世)によってテーベに建造され、約230トンあります。

この後、お土産屋に行って、マンマの作るお昼を食べに。
この旅を通して、ほとんどマンマに食事を作っていただきました。
炊事がとても好きだとは伺っていましたが、来年90歳ですよ、足取りもしっかりしているし、なんと老眼鏡もかけず新聞を読むとか、いやはや本当にスーパーばあちゃんでした。

午後、荷物の整理をした後、夕食後、バチカン近くにある劇場というかコンサートホール(auditorium concilizione)にバレエ「くるみ割り人形」を観覧しに行きました。
写真が見つからなかったので(汗)、リンクを張っておきました。

ここは、ナポリのベッリーニ劇場とは反対に近代的な建物でした。
観客も、きちんとした身なりの年配の方が多く、対照的でした。
この「くるみ割り人形」は、ナポリの「眠れる森の美女」よりも前衛すぎて、まったく展開も、内容も解りませんでした。(大汗)
もはやただのパフォーマンスに近いと思いました。
私の芸術への理解度は圧倒的に不足しているようです。

1月2日正午過ぎの便で帰国しましたが、1月2日はイタリアに来て、初めて気温が10℃を超す暖かな日でした。
帰国する前に、バチカン近くの繁華街にて、ここまで避けてきたイタリアンジェラートに挑戦しました。
いや、ずっとイタリアに行ったら、パスタとジェラートを食べるぞと心に決めていたのですが、あまりに寒すぎて食べていなかったのです。

そこのお店は、おばちゃん一人がやっている小さなお店でした。
日本では珍しい「マロン味」があったのでそれを食したのですが、いやマジで本当に美味しかったです。
なんで寒くても最後まで食べなかったのか後悔するほどでした。

ハーゲンダッツは日本でも間違いない味ですが、それに匹敵、いや超える味でした。
小さなお店でこれですから、有名なお店の味はどんなものなのでしょうか、それに他の味も試してみたかったですね。

みなさん、イタリアに行ったら、パスタもですが、ぜひジェラートを試してみてください。

10日間ほどの短い旅行で、しかもローマ・ナポリと狭い範囲の旅行でしたが、とても濃い内容の旅行となりました。
歴史的価値やすばらしい眺望等、イタリアは一度は行く価値があると思いました。
また機会があれば行きたいですね。(冬季は暖かい場所に行くのが好きでした)

しかし、日本のお店での愛想の良い態度、今までそんなに重要視してませんでしたが、とても心地よく価値があったんだなって思いました。







イタリア旅行9

ナポリ最後の日、小雪が舞うとても寒い日でした。
窓辺からベスビオ火山を望むと冠雪していました。
ベスビオ火山冠雪
ベスビオ火山が冠雪するのは、とても珍しいらしくニュースでひっきりなしにやってました。
この日は、とても寒かったので、お昼までゆっくりとして正午過ぎから近くを散策しました。
日本の大都市を見れば大抵、隣接する海は汚いというのが定番ですが、ここナポリの海はとても綺麗で、獲れる魚介類が美味しいのも頷けます。
サンタルチア海岸
宿の前の海です。護岸工事していますが、海の透明度は抜群でした。
写真左手奥にフェリー乗り場があります。
フェリー乗り場
ここからイスキア島やカプリ島、サルデーニャ島への船が出ています。
案の定、切符売り場を縄張りとしたジプシーがいました。
切符を買う客におつりを集っていました。
この切符売り場の道を挟んだ向かいにヌオヴォ城があります。
ヌオヴォ城 ヌオヴォ城 
写真ではわからないのですが、周りにお堀があり、丁度足場を組んでお堀の工事をしていました。
正面入り口から、旧市街に抜けれます。
多くの店でバーゲンをやっていました。
服のお店が多く女性陣の心を射止めたようで、午後はずっとショッピングでした。
ヴェルサーチ、アルマーニを始め、イタリアにはさまざまなファッションブランドがあります。
日本では知られていなくてもイタリアでは有名なブランドもあり、楽しいショッピングだったようです。
暗くなり始めたので、宿に戻る途中、卵城へ。
卵城
卵城という名前ユニークですね。
サンタルチア湾
卵城から望むサンタルチア湾。
ナポリの夜
この辺りは、高級なホテルが立ち並んでいました。

イタリア旅行8

実は、まだイタリア旅行記、完結していないんですw
仕事と風邪で、中だるみしてました。
39℃越えの熱なんて、子供の時以来です。
インフルエンザかと思いきや、ウイルス陰性でした。

ナポリの2日目は、日中はトレド通りでお土産を物色しました。
陶器の細かい細工を施したものが狙いで、陶器屋というか、そればかりを扱っているお店に行きました。

年末ということもあり、トレド通りはバーゲンをやっている店も多く、このお店も30%オフのバーゲンをしていました。
キリストにちなんだ人形や、花など模した細かい細工の陶器から卵の形をしたものに細工が施された陶器、宝石箱状のものなど骨董品も含めていろいろ置いていました。

マンマは、通りに面したウィンドウにあった、物語のワンシーンのような(躍動感あふれる人や動物たちが飾られた)一枚の陶器で焼き上げた(継ぎ目がない)1メートル四方の巨大なものを「マンマミーア」と感激して暫く眺めていました。

こちらのといいますか、多分ヨーロッパ全体だと思われますが、店員に全く愛想がありません。
腕を組んで立ちっぱなしです。(目は客を見ています)

こちらから何か言えば対応しますが、笑顔もなくやや不機嫌そうにも感じる真顔で、商品をショーウインドウから面倒くさそうに出してきます。
(日本の愛想の良い対応に慣れているので、そう見えるだけだと思いますが)
服のお店も日用品のお店もカフェもみんなこんな感じでした。
マンマとかは普通に話してましたので、これが普通なのでしょう。

日本人の意味のない愛想笑いを外国人によく指摘されますが、意味のない愛想笑いの全くない世界は、私にとって逆に居心地悪いです。

そんなこんなで、妻や姉夫婦は、割とよい買い物が、お得な価格でできて喜んでいました。
私は特に欲しいものがなかったのですが、イタリアに来た記念として、記念硬貨を買いました。
2ユーロ記念コイン
日本では、あまり知られていないのですが、EUでは、2ユーロコインに特別にデザインした記念硬貨を発行しています。
私はトレド通りで見かけたコレクターズショップ(貨幣等)でイタリアにちなんだものを選びました。
2枚買ったのですが、1枚が10~20ユーロのプレミアムがついていました。
こういうのも少し変わってて、お土産としていいかもしれません。

夜は、ベッリーニ劇場というところでバレエ「眠れる森の美女」を見ました。
ベッリーニ劇場は、トレド通りをかなり奥まで進んだところにあり、途中から、雰囲気ががらりと変わって、あまり観光客が立ち入らない場所だろうなというところにありました。
wikiで予習していったのですが、クラッシックではなく、現代バレエだったので、まったく話の展開についていけませんでした(汗)
眠れる森の美女 
ただ会場のベッリーニ劇場は、ヨーロッパによくある古いタイプの劇場で、その雰囲気に感激しました。
観客は割と若い人(今風のあんちゃんやねえちゃん風w)が多く、こういった観劇に若いうちから慣れ親しんでいるのは感心しました。
ベッリーニ劇場 ベッリーニ劇場
ベッリーニ劇場 ベッリーニ劇場
横の桟敷席?は4名定員でしたので、残念ながら(私達夫婦、姉夫婦、マンマの5人)、下の一般席にしたそうです。
桟敷席で見るのも乙でしょうね。

人工餌99.0%

表題の99.0%(笑)
まだ1%あさり入れてんの?
とお思いのことでしょう。

随分前の記事で書きましたが、餌をブロック状に固めるとき、(実際は平たい板状にして、ナイフで切るのですが)あさりが混ざっているときは、その水分がありますが、人工餌のみで固めるとなると別に水分が必要になります。
水を入れてもよいのですが、私は、あさりのエキスを使います。

具体的に書きますと、冷凍してあるあさり(大抵、2個ほどを使用)を飼育水50~100ml(人工餌の量で加減します)で解凍します。
次にあさりをナイフで開き、身にナイフを入れ、その解凍水の中で、ぐちゃぐちゃとかき混ぜます。(身が取れない程度に)
すると真っ白に濁った状態になるので、その汁を人工餌に混ぜます。(この汁が1%相当と考えて表題の99.0%)
解凍したあさりの身は捨てます。
欲しいのは、あさりの匂いだからです。

実際は、透明なビニール袋にお好みの人工餌を入れ振って混ぜます。
その中に汁を入れふやかします。
汁がやや多めくらいにして、1時間ほど放置しておくと程よい柔らかさになります。
ビニールの上から、麺うち棒みたいなもの(私はすりこぎで)で伸ばし均一の厚さにします。
ビニールを適当な四角に折り曲げて伸ばすと、綺麗に四角に伸ばせます。

今回は一部をあさりの殻にいれ、ハシナガチョウの餌も作りました。
前回の動画を撮った翌日から、この餌にしています。
約1週間が経ちますが食いっぷりは、前の餌と変わりません。

ハシナガチョウ、ハナグロチョウともにこの99.0%人工餌になっています。

前回と変わり映えしない動画ですが、撮ってみました。
プロフィール

もこじじい

Author:もこじじい
稚拙な文章を操るおちゃめな50過ぎのおやじです。

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